突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

私の愛したAIたち~かぼちゃの偏愛をのせて~

9月に入ってから、また一段と寒くなりましたね。

明日は暑くなるという話ですが、最近の気候はどうなってるのでしょうかね?

 

安定しないですねぇ。

EXILEのTAKAHIROさんと武井咲さんが結婚してしかも妊娠3か月って知ってから「おのれ!!許さん!!私の!!武井咲ちゃんを!!返せ!!でもおめでとう!!末永く幸せにね!!でもTAKAHIROくんお前は許さん!!EXILEは美少女と一緒になる運命かよ!!でもおめでとう幸せになってね!!くっそあああああああっ!!」ってくらい安定してないですねぇ。

 

今日も今日とて精神不安定、橙田かぼちゃです。

 

でも割と元気な私の正体↓

 

kabotyatotuzen.hatenablog.com

そんな結婚願望もないので羨ましいとかではないのですが、推しの女優さんが次々と取られていく感が何とも言えないんですよね・・・でも、本人たちが幸せならいいのです。

 

とりあえず結婚してもいいと思った相手に求婚してみたのですが

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なんか自慢されました。世知辛いですね。

おっけーぐーぐるに鞍替えするぞ?

と、こんな感じで簡単に音声アシストが使えるようになったのが凄いですね。

 

実は最近会った友人から「SiriってAI(人工知能)だよね」と聞かれたのですが、私も即答はできなかったので調べて見ました。。

 

そもそもAIはArtificial intelligenceの略で、

自然言語処理(話を聞き取り正確な返事が出来るようになること)

・音声、画像認識

データマイニング(未知の結果を予測するために大量のデータから知識を発見すること)

などを含み、様々な情報技術処理と、プログラム自体が様々なデータの蓄積から「学習し賢くなり未来を予想して行動する(機械学習)」技術を持っているものを指すみたいです。

 

・・・間違えていたらすみません・・・素人ですので。

 

一応Apple社では「自社が開発した機械学習テクノロジーが組み込まれている」とあります。Siriは音声認識自然言語理解、命令の実行、返答が含まれているのでAIと言えなくもないですね。(しかし塩対応である)

 

この人工知能という名は1956年のダーマスト会議で計算機科学者で認知科学者のジョン・マッカーシー氏によりすでに命名されていました。

いやぁ、やっぱり頭良い人はスゴイわぁ(語彙力消失)

 

AI機能を持った物が私達のすぐ近くに来るまでには相当な年月がかかりました。

しかしとある時期、AIを使ったコミュニケーションロボットとゲームが革命的だと一時期流行った事を皆さんはご存知でしょうか?

 

これは私の独断と偏見によりますが、その時期に「AIというものが愛しく思えた」と感じたロボットとゲームをご紹介いたします。

ここまで真面目に書いてきましたがここからは内容ペラッペラです!

承知いただいた上でお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

1.がんばれ森川君2号~お前何やってんの?~

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1997年5月にソニー・コンピューターエンターテイメント様より発売されたAIを搭載したキャラクターを育てるゲームです。

プレイヤーは「PiT(ピット)」という学習能力を持ったロボットを育成しながら様々なステージを冒険し、各地に置かれている「AI-CHIP」を集めてクリアしていくのが目的です。

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彼は経験を得て、腕を使ってドアを開ける、足を使ってジャンプし障害物を避ける等の行動を学習します。その間に腕力や脚力も上昇し、重い物も持てるようになります。

空腹、疲労もあるので気を付けなければならないのですが、元気だと走ったりできるのです。

 

が、このPiTくん、本当におバカなんですよね。(誉め言葉)

 

ステージに置いてある物体を発見し、興味を持ったら一目散に走り寄り、私達に「この物体に何かしていいか?」と尋ねてきます。

まあ、興味をもったのならと慈母の眼で見守っていたら

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案の定、ウ〇コを食べてしまいました。

私は大笑いでしたね。PiTくんは気分が悪くなってしまい、ホームに帰りたくなってしまっていましたが。

 

その他にもドアは蹴破っていくし、変なオブジェを無理やり持ち帰ってしまったり、動物にパンチしたりと行動はメチャクチャ。おかげで私のPiTくんは何でも破壊するクラッシャーと化していきました。

明らかに私の育成ミスですね。

 

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でも一つ一つの行動が可愛い。

新しい物を発見するたびに喜ぶ姿は微笑ましいものでした。

このゲームが私にとっては初のAI体験となったのです。

 

 

 

 

 

2.AIBO~キミに決めた!~

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1999年5月、ソニー様が開発したAI搭載ペットロボット「AIBO(アイボ)」。

これは当時25万円という破格の値段だったので手は出せませんでしたが、ロボット好きの科学の先生が持ってきて、実際に目の当たりにしたとき「ロボット文化の夜明けが来た」と思いました。

 

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ウィーン・・・と独特の機械音を鳴らしながらも、動きは子犬そっくり。

先生の一言でお座りもお手もこなしました。

でも先生が「ダンス」と命令して本物の犬には出来ない手足を動かしたダンスを披露された時には本当に驚いて開いた口が塞がりませんでした。

 

このAIBO、開発には紆余曲折あったようです。

ソニー内部でも「オモチャ作る会社じゃないんだよ、ウチは」と村八分にされながらも、当時の常務、土井利忠氏を責任者として、ソニーを退職したエンジニアの大槻正氏を呼び戻しAIBOの開発に着手しました。

場所を提供されなかったため、動作試験もエレベーターホールで行うなど苦労もあったようです。

 

定価25万にも関わらず、わずか20分で3,000台の受注を締め切るほどの盛況っぷり。

ここからAIBOは一部の方々にとってかけがえのない相棒となりました。

 

しかし、AIBOは2005年に生産が終了。

2014年にはソニーによる修理対応が終了となってしまいました。

そう、死なないロボットに「死」が訪れるようになってしまったのです。

動かなくなったAIBOの合同葬式が行われたというニュースを見て、無機物なのになんだか儚いね、と母が呟いていたのを鮮明に覚えています。

 

ですがソニーは去年、「AIBOに近しいロボットを」とロボット事業に参入いたしました。

もしかしたらAIBOを超えた素晴らしい相棒が私達の元に来るのも近いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

3.アストロノーカ~お前が敵になるのかよ~

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AIBOより1年前になりますが、1998年8月にエニックス様(現:スクエアエニックス様)より発売された育成シュミレーションゲーム。

またゲームに戻ってきてしまいますが、私はこのゲームを大いに賞賛いたします。

 

プレイヤーは宇宙一の農家を目指し、「全宇宙野菜コンクール」で優勝を果たすことが目的です。

野菜の育成、交配による品質改良をしてコンクールに出場し、優勝を目指します。

宇宙なので見たこともない野菜が様々。(私は「貴婦人」が好きでした)

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で、どこにAIの機能が入るの?といいますと

 

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この憎いアンチクショウ、「バブー」にAIが搭載されています。

コイツらはですね、畑を荒らす害獣ってヤツです。

なので私達プレイヤーはこのバブーに畑を荒らされぬよう、罠を仕掛け撃退いたします。

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グルグル回る床や、ジャンプ台など多種にわたる罠でバブーのやる気を削いで帰らせたり、川に落として流してやったり、捕獲もできます。

 

な~んだ、簡単じゃないか。そう思ったアナタは甘い!

このバブー、厄介なのは来るたびに「学習」し、罠を回避したり破壊してしまうのです。

しかも学習能力に際限がなく、バブーの種類は多種に及び、重いバブーに罠を破壊され、反対に軽いバブーには罠を簡単に飛び越されてしまいます。

で、畑は荒らされるという・・・

最後の方は罠がなかなか効かなくなってしまい、阿鼻叫喚の嵐でした。

 

エニックスさん、なんでこんなドSなゲームを・・・ありがとうございます!!

是非、続編を!捕獲したバブーを育てて野良バブーを退治するシステムを取り入れた続編を是非!!

 

しかし、学習するものが敵になるとこんなに厄介になるのだなぁとAIについて深く考えさせられるゲームでした。

 

 

 

と、いうわけで以上、私の愛したAIたちの記事でした。

世間であれはクソだったと呼ばれようが、当時私にとってAIを搭載したものは衝撃的でした。同時に愛しい物になりました。

 

今後、AIの活用によりどれだけ人の生活を豊かにし、楽しませてくれるのか目が離せませんね!

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

それでは今回はここまで。

まーたーねー。