突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

友達がいない話

この前まで108人の友達がいたはずなんですけど、連絡を取り合える友人が0人になりました。

嘘です。108人のほうが。

 

人との距離を取るのが下手くっそな橙田かぼちゃです。

実際「友人」と呼べる人は先日縁を切ったヤツだけでした。

 

でも、 私の楽しかった時間を返せ。なんて言えませんね。

楽しかったです、ありがとうございました。ですね。

 

kabotyatotuzen.hatenablog.com

 あ!

上記の記事で星ポチして頂いたり、コメントを残して頂いたり、ブックマークして頂いたり、いつの間にかFacebookで紹介してくださった方、ありがとうございます!

これを機にFacebookとかTwitterとかやったほうがいいのかな?

でもブログ1個で精一杯なので、ちょっと考えてみますね。

 

というのはどうでもいいとして、本題です。

 

私は産まれてこのかた「友人」の定義が分からないまま生きてます。

幼稚園に通っていたころから先生方に「友達を作って外に遊びにいったら?」と言われるほど教室で一人絵を描くか、本ばかり読んでました。

だって、おままごととか訳の分からないロールプレイするより、自分が主人公になりきってその話の中に飛び込むのが大好きだったので。

成績表には先生のコメント欄に「友人を作ることが出来ず、一人で遊んでいることが多いです。家庭内でお話しされてはどうですか?」と書かれたほどです。

余計なお世話だな、放っておけよ。

 

これにはやはり両親も頭を悩ませていたほどですが、小学2年の頃に私をイジメていた女の子が「かぼちゃの家に遊びに行きたい!」て言われた時は戦々恐々。

言う事聞かないと文房具を壊されたり、ランドセルに落書きされてしまうのでしぶしぶ承諾しました。

家に連れてきたら娘にとうとう友達ができた!と父が一番喜んでいましたが、イジメっ子の最初の言葉は「わ~!やっぱりかぼちゃの家ってイメージ通り貧乏臭い!汚いね!」でした。

褒めるな、照れる\\\\

コレには父も怒り心頭。もう暗くなるし帰ったら?と30分もしない内にイジメっ子を帰してしまい「まともな友達は作れないのか?」と言われて自暴自棄になった私は「頭の中にはいっぱいいるもん!」と言い返しました。

この頃から精神状態ヤバいですね。

これを機に両親は友達に関しての事は聞かなくなりました。

 

携帯電話のアドレス帳は家族のみ、正月ハガキは建前として先生方先輩方や同級生に一方的に送って返信のみ、プリクラなんて人生で3回(しかも後列)しか撮った経験しかなく、過去の卒業アルバムを全部燃やし尽くした私は、一時期「友達ってなんだろう症候群」に陥りました。

 

成人して上京してから昔の私を知らない人々と接し、友人と呼べる人が出来て、それなりの人脈も出来ていたのですが、やはりコミュニケーションが上手くとれず1年後には連絡も取れなりました。

ますます孤立し、休日は近くのカフェに行っては本を読むばかり。

 

いましたよね。教室の隅で本ばかり読んでいる子。

ソレ、私です。

今でも社会という広い世界に出てきても隅で本を読み続けてます。

 

友人がいない事が「寂しい」等の気持ちは学生の頃にはありましたが、現在では「快適」だなぁと思いました。

 

縁を切った子が一番友人歴が長かったし遊びや旅行に行く回数が多かったのですが、約束をした当日の朝になって

「あ~~!!なんで約束しちゃったんだろう!?隕石でも落ちて地球爆発しないかな~~!!」と会う事が面倒になるし、

電話が来る度に「煩わしい!!この世にあるありとあらゆる電話全てが太陽から発せられる電磁波か何かで吹っ飛べばいいのに!!」とか思ってました。

 

なのに行くと楽しく話はするし、楽しく遊べるし、楽しく旅を満喫する。

楽しいはずなのですが、やっぱり心の底では「早く終わらないかな?」と思ってしまう。

建前、本音がごちゃ混ぜ状態ですね。

友人が「じゃあね!」と笑顔で手を振って電車に乗り込み、私も「じゃあね」と笑顔で彼女の姿が見えなくなったのを確認すると、真顔に戻り疲れがドッと出てきて住んでいたマンションに帰ると

「やっと帰れた!!友達に合わせるの本当無理!!やっぱ世界滅んでくれねーかな~~~!!?」

枕を口に当てながら大声で叫んでました。

何コイツ、すごいエゴイスト。

 

別に人間が嫌いなわけではないんです。むしろ好きなんです。人間が。

ただ、コミュニケーションを取るのに「どうすれば相手が喜んでくれて、なおかつ関係を続けるのに最適な言動は何か?」を考えるのが凄く苦手なんです。

 

でも長らく友人関係でいた彼女と縁を切って分かったのは「私は友人を作るのが不得手」という事でした。

ほら、フレンズによっては得手、不得手はあるからね。

もう躍起になって友達作るより人間関係は広く、浅くでいいか。と思うと超絶気が楽になりました。

昨日、彼女のアドレスやら写真やらメールを全部消し、彼女に関する物を廃棄物として処理したら、なんだかホッとしちゃって。

まるで別れた彼氏のような扱いですね。

 

よく世間ではそういう方を「ぼっち」と呼んだりしますが、「ぼっち」でも楽しい人間だっているんですよ。

その代表が私です。

「寂しそう」なんて気を使った優しい言葉、言わないでくださいね。

こっちが気を使っちゃいますから(笑)

 

大人で「ぼっち」でも片手に大好きな本を、片手に大好きなココアを持って今日も、きっとこれからも楽しんでいますよ。