突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

兄の嫁がなかなかファンキーでファンシーな話

毎度ありがとうございます、橙田かぼちゃです。

今日もよろしくお願いします。

 

脇から汗が湯水のように出てきたり、火照ったり寒がったりとすっかり自律神経失調症してますが、毎日元気に過ごしております。

母から「命の母」を薦められました。ママからママを薦められるという事態に困惑しておりますが、しばらく漢方薬を飲んで様子を見る心算です。

 

それでは本題です。

 35歳の兄が19歳の看護学校に通う女性と今年の5月に結婚したのですが、オイオイオイ相手未成年だよ大丈夫かよという思いと、オイオイオイどう出会ったんだよ色んな意味でヤバイよという苦虫を嚙み潰したような気持ちが入り混じった中、私は2人の前で笑顔でお祝いのシャンパンとジュースを開けました。

周りも年の差なんて関係ない、幸せであれという感じで結婚式は無事に済んだのですけれど。結婚式の後、兄は友人の方々からパイ投げの刑をくらってましたよ。

やったね。

 

兄と字面がパワーワード過ぎますが19歳の義姉は実家とはそれほど遠くはない場所のマンションで暮らしているのですが、私がニートでヒマしてる事を聞きつけた兄が早速頼み事をしてきました。

依頼は義姉の様子を見て欲しいとの事。

最近、義姉の様子がおかしいので何かの病気じゃないかと思っているようなのですが兄には全然話してくれないらしいのです。

兄が私に依頼してきたのは出先の母が携帯電話を携帯していなかったので連絡が取れなかったのと、彼女のご両親はすぐには駆け付けられない所に住んでいるから。

そして結婚して2か月ほど義姉と連絡を毎日のように取り合っていた私が相談役にうってつけではないかとの考えでした。

 

もしかしたら「おめでた」の可能性もあるのではないかと思い、急いで義姉と連絡を取り直接話をしたいとマンションに向かったのですが、部屋から出てきた義姉は笑顔でした。

こちらがニコッとしてしまうくらいウルトラニコニコしていたので、なんだ問題ないじゃんと思って部屋に入ったのですが、部屋の壁が蛍光ピンクになっていたので問題じゃんと血の気が引きました。

 

「すごいでしょ~、DIYって感じで」

と自慢され、私は、

「すごいねぇ~(DQNって感じで)」

と返事せざるを得ませんでした。

 

義姉は最近になって部屋のリフォームにハマっているようなのですが、Do it youaself過ぎて私にも理解ができませんでした。様子がおかしいとは聞いてましたがココまでのおかしさは求めてません。

壁はマンションの壁を傷つけない貼ってはがせる壁紙だったので安心しましたが、義姉の頭の中が「めちゃ可愛いもので囲まれたい」という願望に囚われていました。

それも大家さんとか契約者の兄に相談もせずにやっちゃえといった前向き精神で実現してしまうのですから、なんて羨ましいんでしょう。

 

最初、兄から彼女を紹介して貰った際「年齢の割には大人っぽい感じ」という印象を受けました。

髪も黒だったし看護学校に通ってると聞いて真面目な人なんだなと。

でもこの時はお互い人見知りだったのかな?と思うようになりました。

時が経つにつれ彼女は髪を染めだんだんと垢抜けた感じに変わっていった、というよりそれが本当の姿だったのだと今では思います。

可愛いものがとにかく好きだったようで、将来はお姫様が住むような自室を持ちたいという気持ちが膨れ上がり、最終的にはピンクの壁に収まったみたいです。

素晴らしいですね。

 

でもさすがに常識的に考えて勝手なリフォームはいけないので「兄貴に相談してから」と言ったのですが、「う~~~ん?」と口元に指を当てながら首を傾げられました。さながら可愛いモデルさんのようです。

でも可愛くないよ?ヒポポタマスのような顔で何やってんの?

結局、義姉の体調はすこぶる良好。精神的なものもなく、我々と義姉の文化の違いだと理解し兄には伝えました。

「常識を教えてやれ」と言うと兄からは「常識人だと思ったのに・・・」と返ってきました。

お互い良い夢を見ていたんですね。

 

それが先程までの出来事だったのですが、今頃、仕事から帰ってきた兄は義姉の夢が詰まったピンクの壁をどうするか話し合っていると思います。

私の母からは「放っておけ」とどうせ犬も食わぬケンカでもしてるんだろうと放置の構え。

そうだねと返したのですが、つい続報を期待してしまっている私がいます。

兄にこの先も仲良くやっていて欲しい。

なんせ、こんなに退屈しない義姉を家族として迎え入れてくれたのですから。

 

ですので私は首を傾げたヒポポタマスの画像を探しながら、これからの2人を見守りたいと思っております。