突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

この世の理不尽さに頭も尻も切れた話

さあ、残念な32歳独身女の残念なブログが残念ながら始まるよぉ〜(^^)

橙田かぼちゃです。

 

今日はタイトル通り。

事の発端は同い年のいとこがシングルファザーになったところから始まります。

 

 いとこは今年の3月に離婚しました。

別れてしまった理由は本人からは聞いてませんが母から聞いた話では性格の不一致によるものとか。

もっと重いものかもしれませんが、夫婦間で何かが合わなかったのでしょう。私には計り知れない事です。

 彼が5歳の従甥と2歳の従姪を連れて挨拶に来たのが3日前。

私の母が心配して連絡したので、顔を見せに行こうと群馬県から来てくれたのです。

会うのは5年ぶり。従甥が産まれた時に挨拶に来たきりです。

懐かしさで話が盛り上がってきた時に「今、何やってるの?」と質問されたので正直に「無職です★」と答えたら「え・・・大丈夫?」と引かれながら心配されました。

ソッチの方が数千倍心配だよ。

 

親権は彼に渡っていたので父子家庭です。

シングルマザーも辛いものがありますが、シングルファザーの子育てはかなり過酷なものだとニュース等で聞いたことがあります。

再婚しない限りは収入面、子育て、家事を全て彼が一人で管理していかないといけないうえ、父子家庭は行政支援が乏しく社会での理解もとても薄いのです。

シングルファザーになったことで勤めていた会社では理解を得られず、仕事を変えなければならないという事態に直面していました。

そんな彼も父子家庭育ちだったので辛かった事は身に染みて分かっています。

子供たちにそんな思いをさせたくなかったのにな、という言葉を聞いた時には涙と鼻水と脇汗が止まりませんでした。遺憾の意です。

 

子供たちと遊んでやってくれと言われたものの、私ときたら「ア・・・ア・・・」とカオナシ状態になってしまい何も出来ず、母が「孫みたいなものよ」と近くの公園に連れて行って滑り台で補助してやったり鉄棒の前回りを褒めたりしていました。やっぱ母親ってスゲー。

結局「ア・・・ア・・・」しか言葉が出なかった私は「まだ幼い従甥と従姪を前にして何て体たらくだ。よし、最後は決めてやる!」と訳の分からない意地を出し、帰る頃に私が所蔵していたウォーリーをさがせシリーズを「じゃ、3年後に返してね!」と貸す方向で本を渡したのですが、2歳の従姪が本の角で私の頭にダイレクトアタックをしてきたので根負けしてあげることにしました。絶対許さない。

 

しかし、シングルファザーの道を選んだことで社会のつま弾きにされてしまったいとこ、可愛い従甥姪の将来、大切にしていウォーリーをさがせの本の歪んでしまった角、従姪にやられた頭の傷を思うと切なくなりました。

そんな思いに駆られ、己の無力さに「このクソぁッ!」とトイレでいきり立ったらキレてはいけない所までキレてしまったのです。

 

辛い。

辛すぎる。

 

なぜこんな社会になってしまったのだろう。

全ては私達の上の世代が好き勝手していたせいだ。自分の事を可愛がってばかりで下の世代を顧みなかったからだ。

いや、思えば従甥姪にとっては私もいいオバさんじゃないか。いい大人じゃないか。しかも無職じゃないか。

いい大人がウォーリーをさがせをあげたくらいで悔しがるな。だが悔しい。アレ、結構高かったのに。

角が当たって切れた左こめかみが痛い。切れた尻も超痛い。社会という名の切れるナイフで痛めつけられたようだ。

泣きそう。いや、泣いた。

ごめんな、こんな大人で。ごめんな、こんなゴミクズで。いや、見た目ゴミクズだけど本当は磨けば光る原石なんですけど。たぶんダイヤモンドなんですけど。輝けるんですけど。でもいくら私が輝いたとて世界を変えることはできない。切れた頭も尻も薬無しでは太刀打ちが出来ない。私は無力だ。本当に無力だ・・・・・・

 

・・・そうだ。私には国を動かす方法がある。選挙だ。そして私は有権者だ。私は無力だから力のある人に社会を変えて貰えばいい話じゃないか。シングルファザーも暮らしやすい社会を作ってもらうべきだ!

よし、選挙に行こう!!

 

と、いうわけで22日は衆議院選挙の投票に参加いたします。

台風が直撃しそうなうえほうほうの体ですけど、私以上に辛い茨の道を選んだいとこと従甥姪の将来のために出来ることはコレしかないので。

そして我慢していたけど、もう無理なので病院行きます。尻の。

これもまた茨の道ですが切れる場所は一カ所だけなので羞恥心を捨てればどうってことありません。

これが世界を動かす一歩だと思って。

 

 

 

 

何で私、キレ痔の報告してるの?