突然ですが、かぼちゃです。

突然ですが、かぼちゃです。

すこぶる元気なADHD野菜のブログ

世界がこんなに美しいのにインスタグラムをやらない話

プロのインスタグラマーになろうとして敗北を知りました。

橙田かぼちゃです。

 

縁を切った元友人がインスタグラマーだったのですが、私の顔がガッツリ出てる写真もあったんですよね。

現在では考えられないほど厚化粧でパリピでした。

人って変わるんですね。

 

 前年の今頃はハロウィンパーティーに出るためにゾンビメイクを極めたり、ネイルも大好きなジャックオーランタンの模様にしたり、ワンピースをわざとボロボロにして血のりを付けて、元友人がインスタグラムにあげるため、そして私自身もモテたいがために見栄えするよう凹凸感を出すために無い胸を上げたり寄せたりできなくて下がったりしてました。

今はそんなこと一つもやる気力もありません。

あの頃は元気だったね、という感想のみ。

 

過去にインスタグラムやらないの?と元友人や、義姉や、または幻聴で47回くらいは問われたのですけれど、登録してもインスタグラムを続けられない自信ならありました。

ちょっと本気でインスタグラムやってみようと思った時があっても「あ~!インスタ映えするぅ~!!」と言うことはありますが、ノリで言うだけで手にはスマホを持つことさえしません。

要はカメラを構える姿勢さえ持ち合わせてないのです。

 

しかしそれ以前に、私には困った現象が起きてしまいます。

とある番組で写真を撮るだけで食べ物を粗末にしてしまうインスタグラマーが多いということでかなりの批評があったようですが、私の場合は以下の写真の通りf:id:tori-tori-pon:20171022115315j:plain

気が付いたら撮ろうとしていた食べ物が無いんです・・・怖ぁ・・・

ホラーですね。

 

撮らなきゃと思う前に食べなきゃという思いが強すぎて、身体に吸い込むように摂取した後で「あ!写真」と思い出すことが多いのです。

これで過去によく元友人には怒られたものです。

しかし私は「写真撮ってる間に料理が冷めるじゃろがい!」と言って食べる手を止められませんでした。

無意識のうちに私に次々と吸い込まれていく食べ物。インスタグラムにあげたくても食べ物の原型がなくなり憤慨する周りのインスタグラマー。食べろ食べろと煽る外野。大皿3皿を平らげるときには食べ物ではなく私を撮るインスタグラマー。そのインスタグラマーの方々に「撮らば呪うぞ!」とパスタをすすりながらメンチをきる私。

そして最後にお前はインスタ映えしない、と元友人に一蹴されていました。

そのとおりです。

 

食べ物の前では狂戦士と化してしまう現象。

そのせいで見目麗しい料理も写真に収める前に無くなってしまうのです。

食欲恐るべし。

最大の欲望の前では理性さえも膝を折るのです。

まったく、困ったあんちきしょうですね。

 

と、いうわけで食欲狂の私にはインスタグラムは向いていないということが分かりました。

次点としては、スマホを外出しても持ち歩いていないというのもありますね。

 

思えば次点のほうが大問題ですね。